「林修の今でしょ!」講座で、キムタクは顔も頭もイケメンと判明! [健康]
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昨日の「林修の今でしょ!」講座の3時間スペシャルは、
昔から目が離せないキムタクが出るということで、録画もした上に3時間しっかり見ました!
まず最初はオキシトシン、ドーパミン、セロトニンという脳内物質のどれが強いかというテストで、
キムタクは新しいことなどが好きな冒険型、ドーパミンが強いタイプと判明。
サーフィンが好きなようなので、それは納得。
次に強いのが癒しのセロトニンでした。
そして次は、直観像記憶が出来るかのテスト。
信号やリサイクルマーク、初心者マーク、モナリザの絵などで2択でどちらが正解か選ぶもの。
こちらキムタクは9割くらい正解していて、天才脳だと茂木健一郎さんが言っていた。
そのまた次に出て来た集中力が分かる3つのテストでは、
ある写真の一部が、10秒くらいかけて少しずつ変化するもの。
私も挑戦してみたが、3つともずっと見ているのに全く分からない。
そしてこちらもキムタクは全問正解!
茂木健一郎さんは、「このテストは全問不正解なのが普通です」と言っていたので、
キムタクは、「瞬時に色んなものを記憶し集中する能力」がずば抜けているという事が判明した。
その中、林修さんはキムタクほどは正解出来ておらず、
「顔も負けて脳も負けて、、」と嘆いている姿が、微笑ましかったです。
その後のコーナーでは、野生生物でありながら、私たちの生活環境で増殖している危険な生物が紹介されていた。
外来種でペットで飼育されていたものが公園の川などに生息しているという凶暴なカメや、
海の中で人を襲うサメ、エイ。あとは熊も紹介されていた。
サメやクマに関しては、周囲の状況を感知するセンサーの役目をしている鼻を触られると大人しくなったりするそうだが、
鼻は、口の側にあるから恐いな〜〜と思いました。
エイの毒針に刺された時は、43度くらいのお湯をかけて解毒するという応急処置が良いらしい。
そしてその凶暴な生物を差し置いて1位になったのが、、
なんとドブネズミでした!!
今、都心で急増し、人間の本当にすぐ側で歩いてたりするそう。
なぜドブネズミが1位かというと、ネズミが感染病の媒介になるからだそう。
ネズミについたノミやダニも同じ役目をしてしまうので、
私たちが病気になるリスクが高いため危険ということだった。
私たちの衣服に直接つくかもしれないし、犬の散歩などの際にペットにつくかもしれない。
ダニやノミには注意が必要だと思う反面、
清潔になりすぎても菌などに敏感になりアレルギー反応も起こしやすくなっている現代社会は難しいなあと思ってしまいました。
キムタクはこういった危険生物なども有る程度知っている様子で、
「こういった知識もしっかり身につけようとするのは、
自分や周りの人を助けようとする思いからだろうな〜〜。
中身も男らしいんだな〜」と思い、もっと好きになりました。
林修さんの出ている番組はとっても勉強になるので見るようにしていますが、
今回は特に面白くて、大切な情報が満載でうれしかったです!
キムタクがレギュラーのこういった番組あればいいのにな〜〜と思いました♪
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